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70件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-11-10 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

山口委員長 次に、各委員会理事員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事員数を九人とし、その各会派割当ては、五人の場合は、自由民主党三人、立憲民主党無所属一人、日本維新の会一人とし、八人の場合は、自由民主党四人

山口俊一

2018-07-09 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号

様々な案について党内で検討し、専門委員会で言及したということですが、自民党各派協議の場で提案したのは、正式に提案したのは憲法改定前提とした案です。今年の四月になってもまだそれ主張していましたから。  自民党が改憲を党是としていることは私も承知しております。その是非を今問うているのではありません。

山下芳生

2017-11-01 第195回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

古屋委員長 次に、各委員会理事員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、立憲民主党市民クラブ一人、希望の党・無所属クラブ一人とし、八人の場合

古屋圭司

2017-04-21 第193回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

そして、当時の申し合わせ各派協議申し合わせも私は調べてまいりましたけれども、そこには、「政府参考人を招致する場合は、質疑通告の時点で予め要請し、」と書いてあります。  ですから、委員が要請をするということが前提になっている申し合わせであるということも付言をさせていただきたいと思います。  

泉健太

2014-12-24 第188回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

林委員長 次に、各委員会理事員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、民主党無所属クラブ一人、維新の党一人とし、八人の場合は、自由民主党五人

林幹雄

2012-12-26 第182回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

佐田委員長 次に、各委員会理事員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、民主党無所属クラブ一人、日本維新の会一人とし、八人の場合は、自由民主党五人

佐田玄一郎

2009-09-16 第172回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

松本委員長 次に、各委員会理事員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、民主党無所属クラブ四人、自由民主党一人とし、八人の場合は、民主党無所属クラブ五人、

松本剛明

2005-09-22 第163回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

今回の委員会設置は、先週十四日、総選挙後の最初各派協議会で与党側が突如として持ち出したもので、最初提案は、国会法を改正して憲法常任委員会設置するというものでした。私は、現行憲法調査会設置に当たっては、その目的、性格をめぐって十カ月にわたる議論をしたことを示しながら、憲法という重大問題を扱うのに、議運でも一度も議論せずに設置することは許されないと撤回を求めました。

穀田恵二

2005-09-21 第163回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

川崎委員長 次に、各委員会理事員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、先ほどの各派協議会での御協議に基づきまして、理事員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、民主党無所属クラブ一人、公明党一人とし、八人の場合は、自由民主党五人

川崎二郎

2003-11-19 第158回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

武部委員長 次に、各委員会理事員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、先ほどの各派協議会での御協議に基づきまして、理事員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、民主党無所属クラブ二人とし、八人の場合は、自由民主党四人、民主党

武部勤

2003-03-27 第156回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第2号

この仮宿舎選定方法及び各党割当については、総選挙後の各派協議会、これは特別国会に向けてその前の国会議運理事先生方がおおむね委員になられておりますが、この議員宿舎割当に準じまして、赤坂議員宿舎各党割当数に基づき配分し、ということは、まず百七十二の各党別の枠を決めていただきまして、実際に入居している方は百二十五戸でございますから、さらに、それをまた各党で選択していただく。

谷福丸

2000-10-25 第150回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

さて、私が参考人に選ばれた理由というのは、一つは、参議院議員として今回の与党暴挙を目の当たりにしたということ、また、ことしの二月二十五日の参議院選挙制度に関する各派協議会の報告書など一連の経緯説明役、それに加えて、恐らく、現在の国会議員で、あそこに八代英太さんがおられますが、私と八代さんは同じときに参議院の全国区で当選をさせていただいたのですが、今、数少ない経験者ということも含まれているのではないかと

江田五月

2000-10-25 第150回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

野党五会派、ずっといろいろな話し合いをしながら、お互いにもちろん意見の違いは時々ありますが、その意見の違いを乗り越え乗り越えして共同の行動をとってきたわけですが、ここで言っているのは、各派協議会で二月の二十五日に、来年の選挙制度については現行で、こういうことになっているので、あえてそのとおりてこでも動かないとは言わない、そうではなくて、その議論をもう一遍そこでやったらどうですかと。

江田五月

2000-10-25 第150回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

ところが、この江田参考人のメモによりますと「二月二十五日まで九回行われた各派協議会を再開し、そこで選挙制度改革議論を続けよう、協議の間は委員会審議は凍結しよう」云々、こうなっています。  私は、非常にこれは道理にかなった提案だったと思うんですが、こういう提案をお出しになった経過と、それに対する与党の側の反応はどうであったのか、そこのところをお聞かせいただきたいと思います。

児玉健次

2000-10-19 第150回国会 参議院 本会議 第4号

ましてや、この九回の議論の積み上げの集大成が二月二十五日の各派協議会の報告書であります。須藤座長以下すべての会派委員が一言一句これも確認、了承したものであることは言うまでもありません。  そして、問題は、当面は現行制度を維持するという結論がいかにして出されたのかという経過であります。  

山下芳生

2000-09-28 第150回国会 衆議院 予算委員会 第1号

したがいまして、佐藤君がおととい質問をいたしましたのは、扇さんはそこまで参議院協議会各派協議会を大切にされておったのに、今回なぜ、突如、協議会ではもう時間的に無理ですよと決めた法案与党三党でどんと国会へ出してきたんですか、変えられたんですか、政治家としての筋道を変えられたんですかと御質問を申し上げたわけでございます。  

中井洽

2000-09-26 第150回国会 衆議院 本会議 第3号

民主主義の根幹にかかわる重要な課題である選挙制度について、参議院は、これまで議長のもとの各派協議会で意見の一致に努力してこられたと伺っています。各派協議会の議論経緯を無視し、与党だけで強行するとすれば、通常国会冒頭の衆議院における暴挙の二の舞であり、良識の府参議院の名が泣くでしょう。数の政治でなく理の政治をと言われる参議院は、まことに大事な存在だと私は思います。  

土井たか子

2000-09-26 第150回国会 参議院 本会議 第2号

国民の代表たる議員の身分にかかわる重大な問題を、各派協議会の結論を飛び越えて決められた今回の選挙制度の変更は、各会派信頼関係に基づいて積み上げられてきた真摯な努力を根底から覆すものであります。  また、動機が不純なこの法案審議するための特別委員会設置を強行するなど、誠実な審議に対する姿勢が全く見られないのは言語道断の暴挙であり、こんなことでは理性的な委員会運営は到底期待できないのであります。

北澤俊美