2021-11-10 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
○山口委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割当ては、五人の場合は、自由民主党三人、立憲民主党・無所属一人、日本維新の会一人とし、八人の場合は、自由民主党四人
○山口委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割当ては、五人の場合は、自由民主党三人、立憲民主党・無所属一人、日本維新の会一人とし、八人の場合は、自由民主党四人
○野田委員長 参考人の招致につきましては、常に理事会で、各派、協議をいただいております。 今の大串さんの件につきましても、後刻、理事会にて協議をさせていただきます。
我が党は、投票価値の平等を実現するために都道府県単位で選挙区定数を配分する現行方式の抜本見直しを行うことを求めた最高裁判決にのっとり、参議院選挙制度の抜本改革を実現することはかねてよりの懸案であり、それを含む各派協議会の設置に賛成であると表明しました。
様々な案について党内で検討し、専門委員会で言及したということですが、自民党が各派協議の場で提案したのは、正式に提案したのは憲法改定を前提とした案です。今年の四月になってもまだそれ主張していましたから。 自民党が改憲を党是としていることは私も承知しております。その是非を今問うているのではありません。
○古屋委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、立憲民主党・市民クラブ一人、希望の党・無所属クラブ一人とし、八人の場合
そして、当時の申し合わせ、各派協議の申し合わせも私は調べてまいりましたけれども、そこには、「政府参考人を招致する場合は、質疑通告の時点で予め要請し、」と書いてあります。 ですから、委員が要請をするということが前提になっている申し合わせであるということも付言をさせていただきたいと思います。
○林委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、民主党・無所属クラブ一人、維新の党一人とし、八人の場合は、自由民主党五人
弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、各派協議会で御了承を得まして、去る二十三日、贈呈いたしましたので、御了承願います。
○佐田委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、民主党・無所属クラブ一人、日本維新の会一人とし、八人の場合は、自由民主党五人
○松本委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、民主党・無所属クラブ四人、自由民主党一人とし、八人の場合は、民主党・無所属クラブ五人、
今回の委員会設置は、先週十四日、総選挙後の最初の各派協議会で与党側が突如として持ち出したもので、最初の提案は、国会法を改正して憲法常任委員会を設置するというものでした。私は、現行の憲法調査会の設置に当たっては、その目的、性格をめぐって十カ月にわたる議論をしたことを示しながら、憲法という重大問題を扱うのに、議運でも一度も議論せずに設置することは許されないと撤回を求めました。
弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、各派協議会で御了承を得まして、去る九月十五日、贈呈いたしましたので、御了承願います。
○川崎委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、先ほどの各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、民主党・無所属クラブ一人、公明党一人とし、八人の場合は、自由民主党五人
弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、各派協議会で御了承を得まして、去る十一月十八日、贈呈いたしましたので、御了承願います。
○武部委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、先ほどの各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、民主党・無所属クラブ二人とし、八人の場合は、自由民主党四人、民主党
この仮宿舎の選定方法及び各党割当については、総選挙後の各派協議会、これは特別国会に向けてその前の国会の議運の理事の先生方がおおむね委員になられておりますが、この議員宿舎の割当に準じまして、赤坂議員宿舎の各党の割当数に基づき配分し、ということは、まず百七十二の各党別の枠を決めていただきまして、実際に入居している方は百二十五戸でございますから、さらに、それをまた各党で選択していただく。
さて、私が参考人に選ばれた理由というのは、一つは、参議院議員として今回の与党の暴挙を目の当たりにしたということ、また、ことしの二月二十五日の参議院選挙制度に関する各派協議会の報告書など一連の経緯の説明役、それに加えて、恐らく、現在の国会議員で、あそこに八代英太さんがおられますが、私と八代さんは同じときに参議院の全国区で当選をさせていただいたのですが、今、数少ない経験者ということも含まれているのではないかと
野党五会派、ずっといろいろな話し合いをしながら、お互いにもちろん意見の違いは時々ありますが、その意見の違いを乗り越え乗り越えして共同の行動をとってきたわけですが、ここで言っているのは、各派協議会で二月の二十五日に、来年の選挙制度については現行で、こういうことになっているので、あえてそのとおりてこでも動かないとは言わない、そうではなくて、その議論をもう一遍そこでやったらどうですかと。
ところが、この江田参考人のメモによりますと「二月二十五日まで九回行われた各派協議会を再開し、そこで選挙制度改革の議論を続けよう、協議の間は委員会審議は凍結しよう」云々、こうなっています。 私は、非常にこれは道理にかなった提案だったと思うんですが、こういう提案をお出しになった経過と、それに対する与党の側の反応はどうであったのか、そこのところをお聞かせいただきたいと思います。
ましてや、この九回の議論の積み上げの集大成が二月二十五日の各派協議会の報告書であります。須藤座長以下すべての会派の委員が一言一句これも確認、了承したものであることは言うまでもありません。 そして、問題は、当面は現行制度を維持するという結論がいかにして出されたのかという経過であります。
したがいまして、佐藤君がおととい質問をいたしましたのは、扇さんはそこまで参議院の協議会、各派協議会を大切にされておったのに、今回なぜ、突如、協議会ではもう時間的に無理ですよと決めた法案を与党三党でどんと国会へ出してきたんですか、変えられたんですか、政治家としての筋道を変えられたんですかと御質問を申し上げたわけでございます。
民主主義の根幹にかかわる重要な課題である選挙制度について、参議院は、これまで議長のもとの各派協議会で意見の一致に努力してこられたと伺っています。各派協議会の議論の経緯を無視し、与党だけで強行するとすれば、通常国会冒頭の衆議院における暴挙の二の舞であり、良識の府参議院の名が泣くでしょう。数の政治でなく理の政治をと言われる参議院は、まことに大事な存在だと私は思います。
国民の代表たる議員の身分にかかわる重大な問題を、各派協議会の結論を飛び越えて決められた今回の選挙制度の変更は、各会派の信頼関係に基づいて積み上げられてきた真摯な努力を根底から覆すものであります。 また、動機が不純なこの法案を審議するための特別委員会の設置を強行するなど、誠実な審議に対する姿勢が全く見られないのは言語道断の暴挙であり、こんなことでは理性的な委員会運営は到底期待できないのであります。